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大会を支えるスタッフの方々。ニジローが取材&お手伝いをさせていただきました。


EVENT-19 第10回全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会
準決勝
■準決勝
 大会4日目、準決勝の日を迎えました。大会を通して一番いい天気。白いゴールポストが青空に栄えてとても美しいです。
 昨日は風は気にならない程度でしたが、今日は熊谷ラグビー場らしい風が吹いています。
 電工掲示板のほうから吹き付ける風。上空はずっと風が吹いているようですが、スタジアムの中では風が舞うようで、ときどき風をほとんど感じない瞬間があります。
 サッカーと違い、ラグビーはボールを手に持って運んでいいから、キックを使わなくてもプレーすることはできます。パスを繋いで、つないで敵陣へと進んでいても、風上の敵にボールを与えてしまったら、一蹴りで戻されてしまいます。
 風上陣地のときにどのように戦うか。また風下であっても、どうして攻めていきトライを奪うか。いつも思うのですが、勝ち進んでくるチームは、ほんとうによくラグビーを知っている。そして知っているだけではなくて、ちゃんと消化して自分の、チームのプレーができる。対戦相手や環境が変わっても、自分たちは変わらない。これを貫き通せるチームは強いです。
始まったばかりの春です。でももう一月もすれば夏を感じる陽気となります。過ぎ去った時間はどうすることもできませんが、これから、今から先はどのようにでもできます。してもらうんじゃない。自分でするのです。
 春を知り、夏を経験し、秋を迎え、冬に備える。今をしっかりと知る。確認する。この大会での経験が成長へとつながることを願います。
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練習 ラグビーソーラン あと2試合
 まだ試合のアップ練習には早い時間、練習場所に部員の姿が。
 こんなに早くアップを始めているの?と思って観にいくと、もう練習は終わった様子。
 大会準決勝に出場するチームが練習の準備を始めるよこで、今練習を終えたのは、予選リーグに出場していた埼玉県立浦和高校のラグビー部でした。木曜日まで、試合をしていたチームです。今回この大会は初出場でした。チームは、部員たちは何を経験したのでしょうか?何を感じたのでしょうか?何かを得たはず、感じたはず。間もなく新学期が始まります。このチームにも新しい部員が加わることでしょう。自分たちが経験したことを活かし、チームを成長させていく。今日の練習も大会に参加する前の練習と違う?。やることはかわらなくても、やる自分が違えば、大きく違うと思います。練習後、準決勝を観戦していたように思いますが・・。春のこの舞台にたつことが出来るのは2年生以下です。自分たちの経験を後輩たちへ。そうもう次へと進んでいるのですよね。
 
 今日は日曜日!ラグビースクールの練習日?!開会式の入場のプラカードを持っていた子供たちの姿があります。寒い中大変でしたね。今日ここへ練習に来ているということは、風邪などは引かなかったんですよね、よかった!
 小学校の1年生から6年生、それどれの学年に分かれて練習をしている姿を一同にして見ると、この6年間の成長に驚きを覚えます。
 1・2年生などは、コーチの腰あたりまでの大きさ。6年生の中には、開会式のプラカードを持ってくれた少年もそうですが、高校の選手??と思えるような少年もいます。この全員でソーラン節のラグビーバージョン?ラグビーソーランを踊ってくれました。毎年この大会に花を添えてくれています。
 試合前、もとい、踊りの入場前にはドレスチェックです。ソックスはズレテいませんか?ジャージをパンツに入れてください。入場を待つ間もじっとしていない子供たち。大丈夫かな・・。でもいざ本番となると、小さな1・2年生も精一杯、大きな6年生もちゃんとまじめに踊ってくれました。そうですよね、神聖なるフィールドに立つのですから、ここでは真剣勝負じゃないといけませんよね。
 
 近畿の3チーム、九州1チーム、4チームの部旗が風にたなびきます。28のチームが去っていきました。今日の試合で5試合目となります。雨は降りましたが、選手たちにからしたら雨と言うほどの雨ではなく、寒いといっても、これもまた選手たちからすれば大したことではない。気候による負担は大会を通してないといえると思います。ふだん土のグランドで練習をしているのがほとんどのチームでしょうから、芝でのゲームも負担ではないでしょう。でも5試合目となってくると、体力や怪我が心配です。ここまで来たら、優勝が見えます。でも、次の試合とかと言っていられないでしょう。まずこの試合を征する。勝たないことには次もないのですから。今日の試合で更なる成長をとげる2チームが勝つことでしょう。
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10の約束 うまい方法はないのかな? ロータリー
 ラグビー場がある公園内には子供たちが遊べる遊具も設置してあります。今日は日曜、家族で公園にきている大勢の人がおられました。駐車場も無料です。犬もリードをつけて、ウンチの処理をすれば連れて入れます。ラグビー観戦も犬連れでもできちゃいます。羨ましいです。そして多目的広場では、野球もやっていい。人に当たるとか、近所の民家に飛んでいくとか心配がいらないくらい広いですから。バスケットのゴールポストのもうけてあるスペースもありました。それも6・7ポストあります。
 この「約束」が掲げてあるのはジャングルジム??今じゃこう呼ばないのでしょうか、よじ登ったり、滑り降りたり、ネットを渡ったり。体をつかっていろんなルートで攻略していく。自分の身体能力に応じていろんな遊び方が出来る。でも自分だけの、専用の遊具ではありません。複数の人と使用するので、ルールがあります。小さなこどもには、大人が付き添うこと、12才までが使用対象年齢であること。後は、人と一緒の使用するとき、危険を回避する方法が約束と記載してあります。自分の身体を使って遊ぶ。他の人を巻き込んで事故になるような危険は避ける注意は必要ですが、この距離を渡れるか?ここから飛び降りれるか?ここを登りきれるか?少しづつの「危険」を克服して、出来る!自信にしていったように思いますが。からだを使って、自分が出来ることを知る。大切ですよね。同じ年頃でも、自分より体が小さいのに、あっという間にてっぺんまで登ってしまう友達っていましたよね。自分を知る。友達のすごさも知る。危ないこと、痛いことも知る。からだを使って感じることって大切です。
 
 大会は勝者1チームを決めます。だから大会日程が進むにつれて残るチームは少なくなります。そうですよね、最終日は2チームで1試合、決勝戦を行うのみですから。今日は日曜日です。お休みの日。天気もいいです。でも、観戦に来てくれるお客さんは少なかったです。2試合ありました。時間も観戦しやすい時間帯だったと思います。関東のチームが残らなかったから?近畿、九州からはさすがに遠いです、ここ熊谷は。でもラグビータウン宣言をしている町です。こんなに立派な施設がある町です。10回目の大会ですから、認知度もあると思います。
 ラグビー場の正面、スタジアムの入り口には、特産お土産テント、大きなテントがあります。軽食も販売されています。朝からラグビーソーランのリハーサル、練習、そしてソーランの本番を終えたスクールの子供たちがテントにやってきました。間もなく試合も始まります。
 試合数が少ないとやはり観客も少ないのでしょうか?ちょっと寂しい試合前の売店でした。
 
 熊谷スポーツ文化公園にはジョギングコースがあります。自分に合ったコースを選択して走れるように幾つかのコース設定が出来るようになっていますが、最長の全体コースは、4550mとなっています。このコースを10周したらフルマラソン以上ですよね。
 立ち止まることなく走り続ける。会場内には信号も車もありませんが、人と交差はします。ニジローが会場にいる時、いつも複数の人がジョギングをされています。コースが交わったりするところに、このような→がかいてあります。その→にしたがって、ここで互いに無駄に停まってしまわなくていいように、ガイドされています。このコース、足に負担がかからない専用の道になっています。歩くと気持ちいいですよ。
ニジローも一度全体コースを歩いてみたいですね。広い施設内の文化エリアにも行ったことないですから、このコースを歩いたら全体を回れるのでしょ!