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大会を支えるスタッフの方々。ニジローが取材&お手伝いをさせていただきました。


EVENT-19 第10回全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会
予選リーグ1日目
■予選リーグ1日目
 4月1日、今日から新年度がはじまります。そして、この全国選抜大会も10回目の開催をむかえ、新しい制度での開催となりました。
 記念大会として、大会最多出場の32チームの参加で、8グループによる総当りの予選リーグを二日間おこない、その各グループの1位のチームが決勝トーナメントに進みます。
 昨年までも、この大会に参加するチームは初戦負けてももう一試合出来るようになっていましたが、今年からは、試合数もチャンスも増えました。
 この大会は、推薦やチャレンジ枠があり、その枠で出場するチームが当に「チャレンジ」精神で試合に臨む姿勢は観ていて気持ちが伝わってきます。全国で強豪と称されるチームと試合が出来る!思いっきりラグビーをしています。
 今日から2日間で予選リーグをおこない、一日お休み、土曜日から決勝トーナメントが始まります。
 
 
予選リーグ1日目 予選リーグ1日目 予選リーグ1日目
大役 宣誓 観戦スケジュール
 「ラグビータウン熊谷」この大会のメイングランと、Bグランドはともにラグビー球技場です芝のグランドです。スクールからここの環境でラグビーが出来るのです。 
記念大会の今日、開会式のお手伝いをスクールの子供たちがしてくれます。例年は前座試合と「ソーラン節」のお披露目でオープニングを飾ってくれていました。今年はプラカードを持って選手の先導をしてくれます。
 選手の腰くらいまでの子供や、ちょっと小柄な選手と変わらない??くらいの大きなこどもまで、32名が入場行進の予行練習です。
 第10回記念大会の選手宣誓は札幌山の手のキャプテンです。参加チームのキャプテンが部旗を掲げ周りを取り囲みます。参加チームが多くて囲む輪が大きくなってしまい、写真に一部の部旗しか写せませんでした。開会式が始まるのを待っていたかのように、ポツリ、ポツリ、雨です。はげしくなりませんように。近畿大会からずっと寒い日が続いている??ような気がするのですが。試合中は大丈夫な選手も、開会式を終えて退場してきて、寒い!と言ってました。そうですよね、試合をするジャージ姿でずっとですからね。観る側は選手たちのジャージ姿がいいですが、選手たちの体調が一番!今日みたいな日はアップジャージを着用してもいいかもしれませんね。プラカードを持ってくれていたスクールのこどもたちもジャージ姿でした。小さな子は風邪ひかないでくださいね。そう選手の皆さんも!ニジローは花園真冬仕様でしたから大丈夫。でもそれぐらい寒く感じました。
 
今日は3会場、明日は4会場で試合があります。
 Bグランドの右メインスタンドから、Aグランド、メイン会場のスコアボードをみることが出来ます。
 隣りの会場の試合も気になる!てとき、とりあえずどちらが勝っている?位ですが確認できます。
 今日は3会場で試合が行われていました。残念ですがC
会場の情報はここにいながらは無理です。明日は4会場において試合が行われます。4会場目は補助陸上競技場。ここらら移動に5分はかかる??と思います。どのチームも明日2試合を行うので、観たい試合を見逃さないように観戦スレジュールをくんだ方が安全ですね。
 明日第一試合は9時キックオフ、最終8試合目は16時からです。全試合終了後、リーグ一位通過チームにより、17:30から決勝トーナメント抽選会がおこなわれ、4日からの対戦がきめられます。
予選リーグ1日目 予選リーグ1日目 予選リーグ1日目
経験し、成長する。 当たり前に 桜の
 「頑張れ!」力いっぱいプレーする選手に、力いっぱいの声援がかかります。初めての試み、初めて体験するときって、どきどきや不安はありますが、そういう緊張感なんかを全部ひっくるめて、「思いっきりやってやるぞー!!」てなりません??受けるよりも迎えに行く。受けちゃうと余計に重たく感じてしまう。そう、ディフェンスと同じ、受ける守りはどんどんラインを下げられてしまって、しんどい、重い。迎えに行っちゃうんです。そして自分のリスム、テンポで進める。初めての場面でのこういう体験がきっかけとなり、経験を重ねていきチームの厚さがでてくる。まずは「やってみる、試してみる。」そう、この選抜大会では、こういう体験ができる仕組み、枠があるんです。より多くのチームに全国大会という舞台で経験をしてもらう。この大会での試みがもっと横に広がり、大会試合を経験する機会が増え、沢山のチームが体験をして高校ラグビー全体のレベル向上になればすてきですね。10年前に第1回大会を開催された。そして大会事態も経験を重ね、成長し今に形式となった。これからも、まだこの大会は成長していってほしいです。  熊谷市民のみなさんから、この大会開催の間、この会場の施設を使わせていただきます。この時期、チームは一番部員が少ないときです。といっても大所帯の競技です。それに芝の上で転げまわるようなものです。会場の施設はいつも綺麗に管理されています。どこのトイレもいつもきれいにしていただいているので、安心です。汚くて壊れているようなトイレだと治安も悪くて怖い気がしますよね。施設内にゴミも見かけません。管理をされる方たちだけではなく、利用される市民のみなさん方にも美しく使用するという意識があるのでしょうね。
 控え室として使わせて頂いた場所を綺麗に掃除をするチーム。どこのチームもゴミの持ち帰りや整理整頓はされることでしょう。このチームはほうきで持ち込んだ芝をきれいに掃いていました。多分試合に出る選手じゃない部員だと思います。チームとして、こういう対応ができる。このチームは強豪と称されるチームでした。
 ハラハラと舞い散る桜をバックに選手たちがラグビーをする。こういう光景がこの大会での見慣れた風景。今年は、この桜で3歩咲き位でしょうか。ニジローはこれから咲き始めるぞ!というこういう状態、好きです。淋しい・・・、いいえ、さあ、これから本気で咲き始めるぞ!準備はいい?しっかり意識持って見ていて!とのシグナルのようです。ここから八分咲き位が力強さを感じます。
 満開を迎えると淋しいです。いつ散りだすのだろう・・。と。
 気温が低く、日がさしません。桜に包まれているような会場になるのは、今年はいつでしょうか?決勝の日にはもう少し桜が咲き「花」を添えてくれることでしょう。