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EVENT-9 第9回全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会
■080407決勝
天気予報は下り坂。正午から降水確率は高くなっています。
13:00試合開始です。今日まで雨の心配なく進んできた今大会。どうかノーサイドまで持ちますように。
開会式の日、風が冷たく桜もしっかりとその花びらを抱いていましたが、大会が進行すると同じく季節も進み、昨日の暖かさで散る出す桜もあります。
曇天といっても底冷えする寒さはなく、もう雪の降る気配はなさそうです。
雨の心配がなければ、快晴で熱いより、選手たちにはこのほうがいいのかもしれませんね。
練習してから?
マイ・フィットネス
共に
まだ試合の準備を始めるには早い?時間に、アップグランドで練習しているチームがありました。
今日は13:00試合開始のため、早朝から準備しなくても大丈夫。
競技補助役員として決勝戦をお手伝いしてくれるラグビー部員たち、そのお仕事の前に練習!?ではないでしょうか。
大会も今日一日となりました。よろしくお願いします。
AグランドからCグランドへ向かっていく途中の右手に、小学生を対象としたフィットネスコーナーが設けてあります。
12の掲示版にどの部分のどんな効果の、または、どのような時に行なえばいいストレッチなのかが説明されていて、それぞれに動物が描いてあり、次のコーナーへ移動するときはその動物のポーズで移動しましょう1とかかれています。そして一番最初の掲示版には、このフィットネスを行なうにおいての諸注意が低学年でも読んで、理解できるように記されています。
ニジローが小さい!??のか、高学年も使用使用するから大きな小学生??も使用できるように配慮してあるのか、設置してある器具のサイズが「大きい」。
大人でも充分!!充分!
12のコーナーを回って余裕ができたら、回る回数を増やしていきましょう!
ニジローは12制覇が目標でしょうか...。
今日、決勝の日を向かえた2チームは共に「近畿地区代表」そして、この部旗が今大会で掲げられるのは「初めて」です。
啓光学園ではなく校名変更して新しくなった常勝啓光学園の部旗、そして初出場の御所工業・実業高等学校。新しい部暦を刻みます。
最大のチーム
表彰
桜花のように
大会運営の心臓部、大会本部です。
あらゆる情報がここで整理され、そして伝達、指示に変わります。
大勢の人員で運営されている大会です。伝達が、情報の整理が出来なくては大所帯を動かせません。
あらゆる状況を事前に想定し、対応できるように準備しておきます。
実はこの大会で一番大きなチームは大会競技役員というチームなのでしょうね。
常勝啓光学園高等学校が第9回全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会の優勝チームとなりました。
準優勝は御所工業・実業高等学です。
ノーシード校であったうえに、決して楽ではない組み合わせを勝ち進んでいきました。
両チームとも「大きな」チームではありません。ボールを動かし、広い視野をもち、迅速に動きます。
試合中、どちらのチームもよく声を掛け合っていました。
優勝旗はこれで5年連続近畿が保持することになりました。
試合終了間際から雨が落ちてきました。
表彰式がおわるころから少しきつく振り出したようです。
雨がひどくならない内に、迅速に片付けがはじまりました。
勝者の部旗しか残らないこのポールから、二つの部旗が今下ろされます。
春の若いチームでこの大会を経験できた成果は、先に生かされると信じます。
今を盛りと咲く花は、長く厳しい冬を乗り越えています。咲くために準備する期間のほうがながいのです。
花は咲いた時点からもう次への準備を始めています。美しく、香しく咲くのは、次の世代へとその命を繋ぐためです。
チームも同じだと思います。
来年の大会もきっと桜の花に囲まれた大会となることでしょう。
また新しい花を観にきます。
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