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大会を支えるスタッフの方々。ニジローが取材&お手伝いをさせていただきました。


EVENT-20 SANIX2009ワールドラグビーユース交流大会
SANIX2009ワールドユース交流大会・開会
■SANIX2009ワールドユース交流大会・開会
 2000年4月、第1回大会が開催され、今年で10年、10回目の大会開催初日を迎えました。
 振り返ると、長くはなく、この10回目まで短く感じますと大会を運営される代表の方がお話されていました。
 日本は周りを海に囲まれています。海外チームに参加してもらうには、その海を越えてはるばる日本まできてもらわなくてはいけません。
 最初、初回、物事を0から1に動かす、始めることの「大変」なこととは、計りしれないことです。前例があればまだしも、前人未踏なことをなす。でもそのことへの不安の答えは、今日のこの日を迎えることができた現実、喜びが打ち消したことでしょう。
 そしてまた、この先の未知なる先へと新しいスタートです。
 記念すべき、そしてまた新たなる大会の開会です。
 
SANIX2009ワールドユース交流大会・開会 SANIX2009ワールドユース交流大会・開会 SANIX2009ワールドユース交流大会・開会
当たり前な配慮? 観戦バス 2時間前には
 開会式を前に、参加チームのプラカードを持って行進の先導をしてくれる子供たちが練習です。
 会場であるグローバルアリーナは自然の中、山深くはないですが、街中よりは朝夕温度が下がります。
 リハーサルをしているフィールドのグリーンは、露で湿っています。
 10回記念大会として、例年より4チーム参加が多い合計20チームによる大会。いかに無駄な時間を除き、そして不自然と感じストレスがないようにと、秒刻みで進行スケジュールが組まれ、そしてこうしてリハーサルをして、確認、調整されていきます。
 普通に、あまりにも当たり前と思っている環境は、こうした「配慮」があって保たれているのです。
 当たり前に「ありがとう」と思える気持ちをもちたいものですね。
 朝早起きで頑張ってくれた子供たち、準備をしてくださったスタッフのみなさん、ありがとうございます!
 
 福岡から会場であるグロバルアリーナまで、お弁当つきの観戦バスが用意されました。開会式のスタジアムは沢山の観客で埋まりました。
 また、今日は緑の日、祝日です。そしてゴールデンウイーク始まりです。
 お天気にも恵まれ、豊かな緑の中、ラグビー観戦あり、芝の上にゴロリもあり。裸足で歩いても安心です。小さなこどもたちは自然に寝そべったり、ころげたりしちゃうみたいです。お父さん、お母さんも、グリーンに腰を下ろして、靴を脱いではいかがですか?気持ちいいですよ!
 気持ちよいこのアリーナですが、紫外線はかなりキツイです、お母さんはもちろん、小さなこどもたちの紫外線対策もお忘れなく。 
 試合の前に選手たちはアップ練習をします。その前にドレスチェックがあります。選手全員が揃って受けます。その前に、テーピングは終えておきます。
 チームトレーナーなど、チーム内でテーピングとか、メディカルを担当出来るチームもありますが、そうでないチームには大会メディカルスタッフが対応してくれます。大会を通して、第一試合開始2時間前から待機してくださっています。そして全ての試合に大会メディカルとしてサポートされます。
 初日の今日、全員でのミーティングです。
 赤いTシャツがこのスタッフのユニホームです。
SANIX2009ワールドユース交流大会・開会 SANIX2009ワールドユース交流大会・開会 SANIX2009ワールドユース交流大会・開会
確かな奇跡 記念Tシャツ! 行動で
 この大会は高校生が参加する大会です。過去の高校生の中には、現在TPOリーグや、海外のプロチーム、また各国の代表としてプレーをされているとのことです。開会式を前に、九州のTOPリーグチームの選手が、高校時代参加したときの感想や、この大会についてのトークコーナーがありました。
 振り返る10年の時がそこにはあり、そしてその経験が今に繋がっり、ここからまた続いていく。
 高校生の今気づかないかもしせませんが、振り返る時きわかることもあることでしょう。
 開会式を終え、退場。でも選手たちの動きが変?普通とちらかの方向へ向かって行進のはず。どこへ行くのそれぞれのチーム!!!
開会式の間、ずっと選手たちが同じものを手にしていて、何?と思っていました。国旗を持っているチームの選手なんかはパンツのウエストに挟んでいました。
 選手たちが満遍なく観客席に向かってばらけたら、手にしていたモノをスタンドに向かって・・・!ニジローも欲しい!!でもニジローは選手たちと同じ位置、無理。どんなデザインの記念Tシャツ?10thと赤丸の中にデザインされたところは見えたのですが。
 数には限りあるはずですが、幸運にも複数枚ゲットされていた方もいらっしゃいました!
 観戦バスの出て、大勢の方が会場に来てくださった今日。人が多いと、ゴミの量もかなりのものに成ります。
 この大会は10回目、10年を迎えました。ラグビーを通じて青少年の育成を、交流を唱えてこられた大会です。
 次の世代を育てる。今資源や環境を地球レベルで考えるというようになってきています。10年前よりもかなりそういう意識が身近に、普段の生活で感じるようになってきています。そして今さえ、自分さえ良ければいい!という過去の行いの代償がこれから先、どれほどのマイナスを引き起こすかは予測でしか分からず、今その反省を活かし、未来の、次世代のために!と行っている行動の結果は、そのまたずっと先にしか現れないことです。
 一人はみんなのために、みんなは一人のために。ラグビー精神を象徴する言葉ですが、今は、未来のために、未来は、その先の今のために。ですよね。人として正しく、当たり前とされることでも、なかなか出来ないものです。また一人でやり始める、続けていくことは難しいものです。
 豊かな自然も、真直ぐな子供たちも、守り育てていかなくてはいけませんね。
 ここの施設は気持ちよくすごせるように、綺麗に管理されています。当たり前ですよね。でもこうして大量のゴミを片付け、掃除をしているからこそです。何もしていないのでは環境た保てません。同じゴミでもコンパクトに折りたたんだりすると量が減り、1台のトラックでより多くのゴミを運べます。そうするとトラックの台数や、ゴミ袋の削減ができます。これも次世代の為のエコ活動の一つです。少しの手間と思いやりの気持ちと行動で、未来に出来ることに参加できます。一人はみんなのために!です。