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順位決定トーナメント・リーグ 3日目
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予選リーグ3日目
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EVENT-20 SANIX2009ワールドラグビーユース交流大会
■順位決定トーナメント・リーグ 3日目
先月29日からはじまった大会も、今日最終日を迎えます。
台風の発生で、お天気が悪いところもあるようですが、ここ、グローバルアリーナはファイナルを飾るのに相応しい風が爽やかないいお天気となりました。
優勝から、8位までを決める試合がメインスタジアムで行われます。
ホストチームである東福岡は、決勝戦進出です。
連休最終日、地元チームが決勝にでるということも手伝って、大勢の観客でスタジアムが埋まりました。
サポート
普段からの積み重ね
何時からかな?
海外の選手は体格がいい、大きな選手がいます。大会メセィカルスタッフは試合中負傷対応だけせなく、試合前のテーピングも行います。自分よりも大きな選手、言葉も通じません。海外チームには通訳の方が一人ついていますが、テーピングを受ける選手は試合の2時間前くらいにこのメディカルブースへ来ます。通訳の人は一緒ではありません。専門知識があるスタッフは、選手の状態をみてと、日本語を話せない選手とコミュニケーションをとって対応してくださいます。
今日最終日、最後の試合、テーピングでしっかりとサポートしてもらって思いっきりプレーしてくださいね。
今日はいつもより1会場多い4会場で試合があります。
補助役員の仕事も一会場分丸々増えることになります。全体の朝礼のあと、細かい打ち合わせをしてそのふえた会場分の担当者をみんなで捻出?します。近くには東福岡のコーチがおられますが、一切口を挟まれません。試合開始時間は迫ってきます。部員たちで決められた役割の責任を果たせるようにしないといけないんです。
自分たちで話あい決めて、行動にうつす。
こういう普段からの姿勢が、瞬時で自分たちで判断するプレーにもつながっていくのですよね。
予選リーグの戦績で決勝トーナメント・順位トーナメントの組み合わせが決まります。翌日の試合の組み合わせは試合が終わってからでないとわかりません。
リーグ戦のほうは、得失点差で順位が決まるため、何点差での勝利かが重要となります。
試合の組み合わせと展示したボードが会場内の3箇所とグローガルアリーナのフロントにおかれた大会オフィスにあります。
今日何時から、どの会場でどんな試合があるか。朝、ボードの前で確認です。
どうですか?
誇り
初優勝
「おめでとうございます。」「ありがとう。頑張ってくださいね。」
試合を終えたチームと、これから試合に臨むチームがベンチチェンジをするとき、女性スタッフが会話をかわされます。会話の内容はこのようだったか、わかりませんけども・・・。
海外からの参加、「家」を離れて長い期間となります。プレー技術面のサポート以外で、女性スタッフならではのサポート出来ることもあるでしょうね。大きな選手たちですが、十代の男の子です。ちょっとした様子の変化など、男性スタッフでは気が付かないこと。生活面でのこと。
怪我は仕方がない競技。でも、元気で「家族」の元へ帰っていって欲しいですもんね。ここでの経験を「お土産」に。
複数の種類の「ハカ」が観れるのもこの大会の魅力です。交流大会です。国ごとの違いを感じる、認めること、それを経験できるのがこの大会です。
戦いに勝利した選手たち、応援してくれた観客に、「勝利のハカ」を披露してくれました。
戦いを前にした「ハカ」では、戦闘服、ジャージをまとってですが、試合後、選手たちはジャージを脱ぎ捨て、鍛えられたその戦士の体で舞います。
その身一つで戦う。ラグビーはその鍛えられた心身が全てです。
戦い終えた体、所々赤い血が・・。
選手たちは目には見えない「プライド」をまとい、輝いていました。
10回記念大会の優勝を掴んだのは、フランスのダックス ランデ ハイスクールです。
国ごとにプレースタイルの特徴があるといわれます。お国らしさです。
大会で試合を重ねていくごとに、力をつけていったように感じたフランスチームでした。体格が大きいとか、特別な注目されるスター選手がいるとかではなく(ニジローが知らないだけかも・・ごめんなさいね。)チーム力で勝ち上がってきたように感じました。そう、チームとしての勝利するという気持ち、拘りも強く感じました。それが強すぎて、相手ベンチに挑発的なパフォーマンスを・・。な場面もありましたが、それもフランス的と言えるかもしれませんね。
他に属さない自国の独自性に拘る。頑固さ。
ナイトの国です。その頑固さは武士の国の日本と共通する部分があるかもしれませんね。日本のように島国でない分、もっと強い母国愛があるのでしょう。
チームジャージもいつも個性、特徴があらわれています。
今年はシックな白黒で統一。あっ、そうチームバックのリュックに赤が唯一ポイントカラーに使われていました。やはり、おしゃれですね。
表彰状の授与。表彰状というのは日本だけのスタイルなんでしょうか、受け取ったものの、扱う??て感じです。そして優勝杯、カップを受け取った瞬間、高々に掲げ、会場中に見せるようにその場でゆっくりとターンしました。
俺たちのカップだ!俺たちがチャンピオンだ!!
ゴールドの優勝杯よりも、選手たちの笑顔のほうが、まぶしく輝いていました。20チーム、いつもより多いチームの頂点に立ったダックス ランデ ハイスクール、おめでとう!
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