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大会を支えるスタッフの方々。ニジローが取材&お手伝いをさせていただきました。


EVENT-11 SANIX2008ワールドラグビーユース交流大会
080505トーナメント決勝・順位決定戦
■080505トーナメント決勝・順位決定戦
 参加16チーム全てがこの大会期間内で5回試合をすることが出来ます。1位の優勝チームから16位までをちゃんと決めます。
 そして決勝戦は出場全チームに観戦をお願いします。とアナウンスされています。
 短期間で5試合をどうのように戦い貫くのか。優勝のカップを手にするのは簡単なことではありません。
 そのカップを懸けたファイナルのステージに立てるのは、2チームのみです。そのことに胸を張り、誇りをもってフィールドに立つ選手たちは立派な男子です。そう今日は男子の節句、お祭りです。
080505トーナメント決勝・順位決定戦 080505トーナメント決勝・順位決定戦 080505トーナメント決勝・順位決定戦
多くのひとに 見つけて オリジナル
 天候の心配なく終えれると思っていたのに・・・。選手たちはあんまり関係ないかもしれませんが、少しでも大勢の観客に来て欲しいと思っているニジローはやはり晴れて欲しい。雨でも応援に来てくださる方たちは天候に対応する準備万端。ラグビーなら当たり前と思っていらっしゃることでしょうが、初観戦、そういう人を増やしたい、ラグビーをもっと知って欲しい。やっぱり晴れて欲しいのです。  雨に打たれ、水滴を抱えたクローバー。いたるところに群生しています。ウサキなら大喜びです。
 そしてニジローも実は大喜びなんです。
 広い会場のほんとうに沢山のクローバーのなかから「幸運」をみつける事を楽しみにしているのです。
 沢山のクローバーがあるということは捜すのが大変!!ではないです。沢山あるから確立が高い!そう思いませんか。同じことでも捕らえ方一つで違う答えを導けると思うのです。
 この大会で多くの試合を経験して、その結果をどう受け止めるのか。それも同じでしょ!チョット違う、同じにしないで!と注意されるかもしれませんがね。
 四葉のクローバーは見つけにくいから「幸運」のシンボルなんでしょう!容易く手に入れられない、一生懸命捜すからこその価値。
 ちなみにニジローは必ずみつけています!
 四葉のクローバーと選手たちからのもらう幸せな時間、沢山の幸運を。
共にラグビー大国と称される二つのチームが試合終了後、一列にならんで一礼。国内チームが行う挨拶を観客席に向かってしてくれました。
 両チーム入り混じってのこのスタイルはこの大会オリジナルではないでしょうか。
 日本の文化を尊重しつつ、海外での文化も存在する。誰かが強制したんじゃない。自然にこういうスタイルが「生まれた」。交流大会に相応しいですよね。
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ニューボール 晴れの舞台 称える証
 この大会に使用される公式球です。
 大会によっては複数のメーカーのボールを試合ごとに変えて行われる場合がありますが、この大会ではSANIXと明記された一種類のボールのみが使用されます。 
 決勝戦は全てニューボールが用意されました。
 決勝戦はやはりそういうもの、特別なんですよね!
 新しいボールで新しいチャンピオンチームが決まる。気が引き締まります。
 決勝戦が始まってしばらく経つと雲が途切れ、試合進むにつれて青空が広がりました。
 雨の決戦もいいですが、やはり晴の舞台。日本では「晴」を祝いの言葉として使いますものね。
 朝からの天候で観ている方は寒い位ですから、選手も晴れてきてもここ数日の試合より暑さは大丈夫でしょう。水を含んだフィールドは滑りやすく少し足をとられてしまうかもしれませんが、暑さを防いでくれます。 
 優勝杯は、グレンウッド ハイスクール 南アフリカの手に握られました。キャプテンがその優勝杯を高々と掲げます。それを見つめる選手たちの笑顔、それをまた見つめ微笑み祝福する監督・コーチ、関係者の方々の笑顔。
 この瞬間のためにとても多くの時が重ねられてきたことでしょう。
 この大会に参加するチームは一つの学校のチームです。海外の参加チームもナショナルチームではありません。いつも同じ時間を過ごす仲間で手にした勝利は格別でしょうね。
 試合開始前には、国家斉唱も行われ、心意気はナショナルチームに劣らないことでしょう!
 第9代チャンピオンチームとして胸をはって帰って下さい。
 優勝杯はともかくとして、表彰状は日本独特の文化?表彰状を受け取ってから笑顔も忘れて?一心に見つめている「彼」ニジローはそんな「彼」が微笑ましくありました。
 それは、あなた達を表し称える証の言葉が書かれているのですよ。今日という時と共に。