日本式
海外チームが日本チームと対戦するのは今日で2試合目となります。初日が初めてでした。 一昨日交流会が行われたことや、日本チームの試合を観戦したりしたことからか、海外チームが日本流に合わせようとしてくれるようになってきました。 どうやら横一列に並び肩を組んで一礼をする。スタイル=日本式が多いです。 そして試合終了後にこのスタイルをしてくれるチームが多いなか、セント ベネディクツ スクールは試合前の挨拶をしていました。そうですあのSAMURAI達です。逆にハカを受けるときの日本のチームは15人じゃなく全員が整列して神聖なる儀式を受けていました。 互いの精神を尊い合う。子供ってすごいですよね。言葉で説明するんじゃない。こういう姿勢がスポーツによる交流から生まれるんですよね。失わないで、引き出しに片付けないでそのままで大人になってくださいね。 |
サポーター
この会場で行われる試合は全試合芝のフィールドです。海外チームの選手の中には、芝の上でしかプレー経験の無い選手もいることでしょう。ラグビーのフィールドが芝。それは疑ってもみない事なんでしょうね。 国内のチームの多くはこの天然芝でプレー出来ること自体がすばらしい!と感じていることと思います。 そう、それくらい国内のラグビーを取り巻く環境はラグビー先進国と称されるチームとは大きな差があります。地面スレスレのボールに対する反応だって違って当然でしょう。ボールに飛び込むことに対する恐怖心を克服しないといけないチームとそんなことを感じたことがないチームの差はあって当然です。 スタジアムでの最終試合は優勝候補とされるオーストラリア、セント エドマンズ カレッジ キャンベラと尾道高等学校のカードでした。先に試合を終えた海外の選手たちも観戦にきていました。 その試合での尾道の選手たちの勇姿に観戦していた海外の選手がサポーターになってエールを送ります。 すばらしいプレー、選手を称える!この試合でけでなく、海外の選手たちの観戦する姿勢は同じラグビーを愛する者、仲間を誇りに思うようで会場がとてもいい雰囲気になります。 自分の学校、子供のチームの応援はもちろんですが、相手のプレー、勇姿も称えるそういう気持ちを持ってラグビーを観戦してみませんか? 相手があってこその試合です。この試合が、ラグビーが出来たことに感謝です。いい試合をありがとう! |
ニジローだって
天候に恵まれ、開会から一度も雨が降っていません。 今日まではスタジアムとトラック&フィールドの2グランドが試合会場でしたが、明日・明後日の2日間はスタジアムは使用されません。最終日にスタジアムで試合が出来るのは半分の8チームだけです。 トーナメント戦を明日に控えてフィールドの芝はタップリと水を撒いてもらっていました。温度と充分な水の条件がベストなら一晩で芝は伸びる、成長するそうです。 魔法じゃなくて、こういう見えない部分でケアをしていて下さる方達大勢に支えられて、選手たちが最高のパフォーマンスが出来るのですよね。水の撒き方一つでも、ただ撒くのじゃなく、全体に充分な水が均等に撒かれるのでしょう。 芝君、頑張れ!!水撒きお手伝いしたいけど、きっと邪魔しか出来ないニジローは「気」を送っておきました。効き目ある??でしょうか・・・。 |