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幸せ祈願
【幸せ祈願】
[2009/04/28 16:48:18]
いつの時代も平和で豊かに、皆が幸せに暮らせるようにと願いは変わらないと思います。
 今、「豊か」とは何か?幸せとは?そのシンプルで不変なはずなことがわかりにくく見つけ出せない時代に成ってしまったように感じます。
 歩くことが移動手段として普通であった時代と、飛行機で世界を移動する時代を比較すれば今と太古の時代の時間は違っうのが当たり前ですが、そのときの「今」に違いなどない。人の豊かさ、幸せも不変。
 この地方のお大社「宗像大社」へ、明日から始まる「サニックス2009ワールドラグビーユース交流大会」を前に、大会の安全と多くのひとの幸せを祈願してきました。
 九州は異国との交流文化も歴史的に盛んな土地柄、「今」ラグビーを通じてここ宗像市、「グローバルアリーナ」に「今」集う若者たち。その姿を明日からお伝えします。
 ニジローの幸せな時間です。
満開の桜
【満開の桜】
[2009/04/07 18:09:00]
 春というよりも、一気に初夏を思わす日差し。風が心地いい決勝の日をむかえました。選抜大会を制覇したチームは、花園の全国大会でも活躍し、優勝争いの要となると過去の実績が証言しています。
 春のこの時期、気候も不安定。そしてまだまでチームも始まって浅く、不安定とされる時期です。
 この大会に参加出来ることは、チームが成長していく過程で大きな鍵となることでしょう。
 全国のチームと戦い、その結果を得られた。ここから、これからどうするかです。
 今日、明日と新学期が始まることでしょう。新しい部員も入ってきます。今のチームとはまた少し違っていくことでしょう。
 それぞれのチームの特徴にさらにに磨きをかけて、そのチームらしさを決して失わず、花々の時期が過ぎ、新緑が力強く芽吹いていくように、チームも成長していくことと思います。
 大会初日はまだ花ひらいていないつぼみが多かった桜が、満開で大会決勝に花を添えていました。
10回目のパス
【10回目のパス】
[2009/04/04 21:50:50]
 4月1日・2日・4日・5日・7日、熊谷スポーツ文化公園熊谷ラグビー場で、第10回全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会が開催されています。
 10年前、16チームで2ブロックで第1回大会が開催されました。決勝戦だけが秩父宮で行われた回もあったそうです。そして今年、10回目は、初大会の倍の32チームの参加で予選リーグを導入し、抽選で決勝トーナメントをきめるなど、また新しい大会となりました。
 歴史と伝統がある「花園」、そして回が浅いからこそ、どんどんと新しい試みを」導入し、高校ラグビーの発展を模索していける大会「選抜」。高校ラグビーの大会ですが、こういう違う体制の大会があることはいいことと思います。
 どちらの大会も準備や運営など役員はじめ、関係者の方々は年末、年度末とこの大会がなくても多忙な時期なのに並大抵ではないことと思います。感謝いたします。
 熊谷ラグビー場の廊下にこの10回記念大会の参加チームのジャージが飾られています。
 10年前この大会に参加した選手のうち、どれくらいの人がラグビーにまだ関われているのでしょうか?
 これから先10年後、この32チームの選手の中で、どれくらいの人がラグビーと関わっているのでしょうか?
 今もいつかは過去になります、次へ繋いでいく努力、そうパスを繋いで、繋いで、自分じゃなくてもチームの誰かがゴールするまでパスを繋ぎ続ける。ラグビーはそういう競技ですよね。
 10回目のパスも11回目へと繋がれることでしょう。終わりなきゴールへ向かって。