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大会を支えるスタッフの方々。ニジローが取材&お手伝いをさせていただきました。


EVENT-18 第60回近畿高等学校ラグビーフットボール大会
大会2日目
■大会2日目
 近畿大会には、花園でも注目されるチームが多く出場します。
 試合前のアップ会場の風景です。全国大会のアップ会場でもこのような場面に遭遇できることはまず無いでしょう。
 全国大会で4チームが同じ会場でアップを行うのは大会の1回戦や2回戦。このようなチーム同士がまず対戦することは無いようにと抽選会で配慮されています。絶対ということはないのですが、避けるように考慮されています。のはず...です。
 近畿大会ゆえの光景と言えることでしょう。
 若いこの時期のチーム同士の勝負を観れるのは、この大会の魅力なのでしょうね。
 今日の試合に勝ったチームは、4月1日から開催される第10回全国選抜大会への出場を手にします。近畿からは6チームの出場枠があります。惜しくも敗れたチーム4チームが対戦し、勝者2チームがラスト2席を獲得します。
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休園日 寒の戻り
 11月〜3月までの月曜日は、ここ希望ヶ丘文化運動公園は休園日。公園の中央を通る真っ直ぐの通りから、ゲートまでご覧の通り見渡せてしまいました。
 この大会だけの施設の使用以外お休み。連休中日であんなに賑わっていた一昨日が嘘のように閑散としています。
 駐車場も満車、食堂もいっぱい!
 でも本当は、ラグビー観戦で賑わって欲しいですよね。今日しか観れないカードなんですから。
 練習をする様子を見つめる「少年」と「父親」。
 アップの様子を観に来れれる方は、試合とは比べ物にならない位少数です。
 言葉も発せずに見学です。この少年はこの4月、新年度、このチームに入部を決意しているようでした。
 3年生が抜けた「若い」チームと言えども、この前までいた中学校のラグビーとは違うよの様子を、彼はどう捉えたのでしょうか?
 もう少しで自分もこの場に立つ。期待?不安?
 3年生からチームを引き継いだ新チームもきっと同じような部分を胸に秘め、この大会に臨んでいることでしょう。
 いろんな事をここで経験し、成長していく。自分でしていかなくてはいけない。困難を乗り越えるから、大きくなれるのでしょうね。
 この時期不安定なのは、季節にも言えることです。
 日に焼け、頬を赤く染めていたおととい、今日は冷たい風で、鼻が赤くなりました。
 行ったり、戻ったり。そして気が付けばもうすっかり「春」。
 写真は球技場のフラッグです。周囲を斜面に囲まれているので、おとといは暑く感じました。もう一つの会場、隣の陸上競技場よりも風の影響もましなのですが、このようにフラッグが傾いていました。
 陸上競技場は、「寒〜い!!」吹きさらし。風上のキックの距離感が難しそうでした。そう、飛びすぎてしまうのです。
大会2日目 大会2日目 大会2日目
特等席? 公式記録 トライ!??
試合が行われている2会場とも、スタンドはありません。でもそのぶん近くで観戦できることができるといえます。
 でも今日の特等席はたぶんここでしょう。
 植え込みが防風林の代わりになって、風を防いでくれます。
 日差しが強いとかなり日焼けしてしまうところですが、今日は紫外線対策より、冷たい風よけ対策優先でしょう。
 2戦目となる今日の試合。どのチームもひと試合を経験しています。勝ちを経験し、状態としては8チームとも「いい状態」で今日を迎えるはず。風を我慢しても観る価値あると思うのですが。選手もお客さんも風邪ひかないように!
 審判はトライの判定はしてくれますが、誰のトライしたのかは、補助役員が確認します。
 両インゴールには、それぞれ1名が待機しています。
 密集でのトライ。その瞬間を判定するのは、審判です。プレーや審判の邪魔になるわけにはいきません。
 どうみても審判しかわからないだろう!というトライもありますよね。でも誰のトライなのかは、公式記録に記載しなくてはいけません。誰のトライかを、彼がトランシーバーで報告します。大切なお仕事です。
「スポクレ滋賀2008」開催記念オブジェ。昨年開催された式典のテーマ「日本一の水、でっかい空、そしてその間の立つ人」をイメージして制作された。ここ希望がオ化文化公園の豊かな自然を表現している。「水:青色」「人:赤色」「空:白色」−オブジェ説明より抜粋ー
 この赤い人、トライしていると思うのはニジローだけ??人の足が中心に作成されていますよね。ね、トライに飛び込んだときの様子でしょ。そう見えますよね!