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大会を支えるスタッフの方々。ニジローが取材&お手伝いをさせていただきました。


EVENT-18 第60回近畿高等学校ラグビーフットボール大会
第60回近畿高等学校ラグビーフットボール大会
■第60回近畿高等学校ラグビーフットボール大会
 抜けるような青空のもと、滋賀県の希望ヶ丘文化運動公園で、第60回近畿高等学校ラグビーフットボール大会が開会されました。
 今日、21日と23日・25日・27日の4日間で行われます。
 朝早くは、日差しほど暖かくはなく、陰は寒く感じましたが、開会式を終え、試合が始まるころには、観戦するのには絶好の状態。試合をする選手たちは、真冬でもその熱気で選手たちから蒸気が上るくらいですから、さぞ「暑い!」ことだったと思います。
 新人戦といわれるタイトルです。1・2年生の部員で勝ち取る大会です。2ヶ月半くらい前に見かけた彼らより、少し大きくなったように思えました。3年生が抜け、その成果、または、悔しさを自分たちが受け継ぐという自覚がそうさせるのでしょうか。
 近畿を征するものは、全国を征する。そのように言われているようです。88回全国大会の1〜3位の4チームの内の3チームが近畿のチームでした。優勝した常翔啓光学園は、昨年の59回大会の覇者です。
 全国の舞台で「優勝」を狙うチームの今を観れる大会です。
 この大会は全国選抜大会の選考も含まれていて、上位6チームが来月1日から埼玉県熊谷ラグビー球場で開催される大会に参加することが出来ます。
 今日を除いては平日の開催と成りますが、春休みの学生の皆さんや、雇用調整で時間のある方は、観戦に来て、選手から元気をもらってはいかがでしょうか...。
第60回近畿高等学校ラグビーフットボール大会 第60回近畿高等学校ラグビーフットボール大会 第60回近畿高等学校ラグビーフットボール大会
会場の準備 選手宣誓 昼からラグビー!
 試合に出場する選手たちが集まりだしたその横では、補助役員たちが忙しく会場の準備に追われています。
 雨でなくてよかったですね。
 それぞれの役割分担に従って着々と会場が整っていきました。
 入場行進の音調節も完了。さあ、開会の時間を待つだけです。
 滋賀県立御所高等学校ラグビー部主将中山 暢くんの選手宣誓。
 無事に宣誓を終え仲間のもとへ帰ってほっとした様子。大きな声で、力強い宣誓でした。
 ひとまず大役消化。開会式後の第一試合を行う御所高校、これで試合に気持ちを専念できますね。ご苦労さまでした。
 「早く、走らないと!」その手にはカゴいっぱいの遊び道具。
 ここ希望ヶ丘文化運動公園は、広い!です。大会が開催されている球技場と陸上競技場の2会場なんかほんの一部です。大会会場を背に立つ右手前方には人気のアスレチック会場があります。どうやらそこへ向っておられる様子..?
 そして急ぐ理由には、もう一つ、「昼からラグビーを観よう!」と。
 アスレチックとてにした遊具を消化してから、観戦という予定らしいです。
 そうお天気のいい一日、欲張ってもいいですよね!
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応援弾幕 ポイント さくら
 色とりどり、チーム思い思いの応援幕が試合会場のフェンス一面に掲げられました。降り注ぐ日差しに、美しく生えています。
 ラグビーの応援はその激しさに比べれば控え目かもしれません。同じフィールド競技のサッカーとは対照的ですね。鳴り物は無し、部旗を振り回しての応援も見かけません。小旗を手に応援される姿はよくありますが。その中でこの弾幕は、チームスローガンやチームカラーなどにこだわった大きな応援です。
 
 中央の木を挟んで左右に試合会場があります。
 そうここは、両方の試合をみることが出来ます。
 今日は4試合づつ同時進行でした。
 気になるチームが分かれて、試合時間が重なっている!!ここならOKです。
 ただし、じっくりと試合を観ることはできませんけどね。そして背が低いニジローにもちょっと厳しいです。右手の球技場の垣根。樹木の背丈が...背伸びをして除き込まなくては観え辛い。もう少し大きな方なら大丈夫です。
 27日の決勝以外は2会場で試合がおこなわれます。どちらも欲張りたい方はここららの観戦を試してみてください。
 落ち着きませんけどね。お許しを!
 公園内には沢山の桜があります。
 公園のほぼ中央を流れる川岸の桜のつぼみ。プックリです。桜はラグビーには特別な花。日本ラグビーの象徴です。この会場にいる部員たちと一緒にラグビーをしていた3年生、その3年生の全国の代表、高校日本代表の胸にも「桜」が咲いています。桜のジャージを着るということは、その誇りと責任を担うという事。この近畿大会が開催されている間に代表チームもイングランドで2試合闘います。
 今この会場で試合をしている選手、一年後にはその胸に桜が咲いているかもしれません。
 このつぼみが大会期間中に咲く??でしょうか。会場で、そしてイングランドで頑張る選手たちにエールを送る「桜」がさいたらいいにになあ..。そう思うニジローです。