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大会を支えるスタッフの方々。ニジローが取材&お手伝いをさせていただきました。


EVENT-8 第59回近畿高等学校ラグビーフットボール大会
代表として
■代表として
 昨夜の雨もあがり、今大会全試合、雨に見舞われること無く決勝の今日を向かえました。
 一昨日は朝から暖かでしたが、今朝は随分気温が低かったように感じました。
 熱戦を前にフィールドは準備を整え、主役たちを待っていました。
 
代表として 代表として 代表として
まっすぐに伸びた 何がちがうの? 見つめるその先に
このゴールライン、この線の中にボールを置く。それだけのこと。でもこのラインが遠い。
 このラインの付近で今日も二度とないドラマが展開されることでしょう。
チームベンチでもテーピングなどのゴミが出ます。試合ごとにチームが入れ替わり使用するベンチです。次の試合に出るチームとの入れ替わりも瞬時に行ないます。ベンチ周辺の用具の置き方など、強いと言われるチームはそういうところまでしっかりと整えられています。一つ一つのプレーに注目するだけでなく、組織としてどういう振る舞いをしているのかをよーく観てみて下さい。きっと何かが違うはずです。 決勝戦の後半が開始された頃、近畿大会の優勝旗がフィールドの側面の準備されました。
 後30分弱でこの優勝旗を手にするチームが決まります。その熱戦を優勝旗と盾は静かに見つめているようでした。
代表として 代表として 代表として
表彰式 役目を終えて お疲れさまでした。
第59回近畿高等学校ラグビーフットボール大会の優勝チームは啓光学園高等学校、順優勝チームは東海大学附属仰星高等学校、3位大阪工業大学高等学校、4位大阪朝鮮高級学校、5位奈良県立御所工業・御所実業高等学校となりました。内3チームが来年度、4月から校名が変わります。優勝チームの啓光学園も「啓光学園」として最後に手にした近畿大会の優勝旗です。近畿の覇者のしてその校名を刻みました。おめでとう!
 この5チームで全国選抜大会の優勝旗を奪いに行きます!
4日間、19試合がこの近畿大会で行なわれました。
 全試合を終えて会場の片付けです。多くのシーンを見つめていたゴールポストがその役目を終え倒されました。
 大会に選手として参加することは出来ませんでしたが、京都の複数の高校のラグビー部員が大会補助役員として裏方として大会を支えてくれました。同じ競技者として観て学ぶこともあったことでしょう。
全ての片付けが終わり、大会終了の終礼です。
 京都開催で、京都のチームが初戦で全て敗戦してしまい「京都」としては残念でしたが、子供たちにベストの試合環境を!今大会を参加するチームによいものにしよう!とご尽力いただいたことと思います。あたり前に何事もなく無事に大会を運営することは、やはり大変だと思います。ラグビーは今の自分の状況において、チームになにが出来るのか?人に求めるより、自分にやじるしを向けることが全ての基準の競技だと思います。一人ではなく、組織の中の自分に。子供たちの指導者そ、して大先輩である役員の方々の行いも、それ自体が指導なのかもしれません。
 役員のみなさま、ごくろうさまでした。そして、ありがとうございました。