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Season-2 聖地花園! 〜夢の舞台へいざ出陣〜会
第16話 準々決勝(流経大柏高VS桐蔭学園高)
この試合は関東地区同士の対戦となった。前半、流経大柏が大阪工大高を倒したチームだけあって、前半早々、勢いを見せる。前回の試合と同様に、FWのモールなどでプレッシャーをかけていく。我慢しきれなかった桐蔭学園は、6分にペナルティーをしてしまう。流経大柏はPGを選択し、これを落ち着いて決め3−0とする。
その後、12分には敵陣ゴール前ラックから、飛び込んでトライを取り、ゴールも決め10−0とする。
しかし、点差を開けた事から守りの姿勢に入ってしまった流経大柏に対して、桐蔭学園は早いゲーム展開で主導権を取り戻していく。19分に展開からトライを取ると、前半終了間際の28分にも展開からトライを取り、14−10と逆転に成功する。
そして、前半は桐蔭学園がリードで終了。
後半、逆転をされ、もう一度攻めの姿勢を取り戻した流経大柏は何度もサイドをつき、桐蔭学園のディフェンスをサイドに集中させる。
そして、桐蔭学園ディフェンスがサイド攻撃に対して、集中しだした時に流経大柏が展開をしてトライを奪う。ゴールは決まらなかったが、これで15−14と再度逆転に成功。
その後、流経大柏はキックを使用し、敵陣でゲームを進めようとするが、これが裏目に出た。桐蔭学園は自陣からでも攻めて、27分にハーフウェイから展開をしてトライ。
またまた逆転をする。そして、そのまま試合終了。
互いに集中は切れなかったものの、追いかける立場として最後まで摂極的に攻め続けた桐蔭学園がワンチャンスを活かして、勝利を収めた。