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第05話 準決勝(VS北陽台高)
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第85回大会で伏見工がロスタイムでの逆転勝利を収めた以来の組み合わせとなった、この試合は前半2分、伏見工が持ち前の連続攻撃で長崎北陽台のゴール前まで攻め込んで、最後は2番がラックから持ち出してトライを上げる。
しかし、ゲームを冷静に進める長崎北陽台は前半6分にPGを狙い7−3とその差を4点差とする。その後、伏見工は今大会最強FWと言われた大分舞鶴にも通用した長崎北陽台のまとまったモールに苦戦する。
そして、前半26分に長崎北陽台は自慢のモールを押し込み7−8と逆転に成功する。
そのまま前半は終了。後半は伏見工が追いかける立場となった。
後半、勢いにのった長崎北陽台はその後もモールからの展開などで試合の主導権を握る。
しかし、伏見工はワンチャンスを活かし伝統の展開ラグビーを見せた。
16分に敵陣22mから展開でトライを奪い、14−8と逆転に成功。
その後、互いに譲らない攻防が続くが後半28分、長崎北陽台は自陣22m中央でペナルティーを犯してしまう。このペナルティーに対して伏見工はPGを選択し、これを落ち着いて決め17−8としワントライ・ワンゴールでも追いつけない9点差とする。
その後、最後の最後まで長崎北陽台は積極的な攻めを見せるが試合終了。
結果17−8と伏見工が伝統の展開ラグビーを貫き通し、決勝に駒を進める事となった。
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全国大会においては花園ラグビー場内での撮影動画の放映権の問題等許可がおりなかった為、掲載させて頂く事が出来ませんでした。