【3月11日の練習試合について】
[2007/03/12 09:40:33]
【FWコーチ・コメント(田野)】
日曜に行なわれました立命館宇治との練習試合について書かせてもらいます。
今回の試合はあそこまで点差を広げられた事で個々の能力の違いを見せつけられた気がします。
問題点としては一番はタックルの甘さです。どんなにシステム化してディフェンスをしようとも、それは個々の強さがあってできる事であり、一対一の関係においてゲインを大幅に切られてしまうという事はかなりの致命的になってきます。
しかし、これは今後の練習を通して改善していきたいと思っています。次にオフェンス時の展開の後やゲインラインを突破した後の動きについてです。ゲインを切っていけたり、良いタイミングで展開している所はとても多いのですが、結局それが単発になってしまいます。その点については選手がもっとラグビーを理解し、この展開はこの為にやっているんだとか、この状況が生まれた場合は次はこの行動を取る事が良いなど、常に先の事を状況判断できる能力を今後の試合で経験を重ねて身に付けていかなくてはいけません。
他にも細かい部分でFWの問題点・BKの問題点・と課題は多いですが、本当に一つ一つの積み重ねで強くなるので、一つ一つ改善していきたいと思います。選手達には本当に一つ一つの試合を無駄にはしてほしくないです。試合によっては勝つ時、負ける時、さまざまな時があります。しかし、今回の試合でもただ負けたで済ますのではなく自分の中に何か感じる物をもってほしいですし、次に繋がる試合をしていきましょう。
保護者の方々も雪がちらつく寒い中、応援に駆けつけて下さって頂きありがとうございました。今後とも応援の程、宜しくお願いします。