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【12/27練習試合結果】
[2006/12/27 20:45:41]

FWコーチのコメント☆☆
VS高崎商業高校

本日、高崎商業との朝は練習試合と昼からは合同練習を行いました。結果としては勝利する事ができましたが内容としては悪かったです。
FWとしてはスクラム・モールに関しては確実に成長しています。
しかし、全国の強豪と戦うには正直まだまだ歯も立たない状態です。ディフェンスにしてもまだまだ課題が残りますが選手達は確実に成長してくれています。但し全く満足していないし、もっと良い試合展開ができたはずです。
BKに関しては全然機能できていませんでした。
グラウンド状況の悪さで展開が悪くなったのは少しはあるとは思いますが、それならそれなりに良い展開を考えられたはずです。
全体的にはもっと試合中に声を出して味方に状況を伝える事や、一つ一つの場面での状況判断をもっと養わないと、この先苦しくなってくると思います。その前にもっと技術やパワーを身に付けてもらわないといけませんが…。
でもこれで2006年最後の練習試合が終わりました。
今年も色々大変な面もありましたが、保護者の方やその他さまざまなサポートをして下さった方々に感謝したいと思います。
来年の2007年も光泉高校ラグビー部を応援して下さり、サポートして頂けるようにお願い申し上げます。
【光泉高校ラグビー部FWコーチのメッセージ】
[2006/12/25 11:27:14]

光泉高校ラグビー部FWコーチのメッセージ
第86回全国高校ラグビー滋賀予選で圧倒的な強さと伝統チームの誇りを見せ付けられた、八幡工との試合からもう既に一ヶ月以上が経過しました。あの日、選手達は今までの人生の中で一番悔しい思いをし、一番涙が溢れた日ではなかったでしょうか?!
あの日以来、私は毎日のようにあの悔しかった時の気持ちを思い浮かべた後に、八幡工を倒し全国高校ラグビー予選で優勝して選手達と抱き合って喜びあっている姿を思い浮かべています。
私が涙もろいというのもありますが、その度に涙が溢れそうになります。
しかし人間というのは怖いものです。あの日の悔しかった思いや気持ちは時間が過ぎていくと忘れていってしまうのです。私も現役中は何度も悔しかった思いを忘れた時期がありました。しかし、ここぞという時には悔しかった思いを思い出すとどんな練習にも全力で頑張る事ができました。
現在、部員達は経験も少なく、プレッシャーや不安がとてもかかっていると思います。練習試合でも「絶対に勝たないといけない」という気持ちの方になっているでしょう。でもそれでは最終的に競った試合になった時は勝つ事ができません。
「勝たないといけない」という気持ちを捨てて選手達にはプレッシャーなどを全てプラスにして「勝ちたい!!」という気持ちに変わっていってほしいです。それと不安を感じる事も全くありません。
我々は歴史もなく代表選手がいる訳でもなく今は雑草チームです。
私自身も中学の時に雑草チームで周りからはあんな小さいチームが勝てるはずがないと言われ続けてきました。
しかし、私の恩師が涙を流しながら「悔しい、お前らを優勝させたい」と言ってから僕達は素直に「勝ちたいから、しんどい練習も頑張れる」「捨てる物はなにもないから思いっきりぶつかっていける」という事に気付き、中学2年の時には57対5で同志社に負けていたチームが3年の時には春に優勝・近畿大会BEST4の成績を出す事ができました。
だから選手達には挑戦者としてもっと自信を持って、もっと自分の気持ちに素直になって今後は戦っていってほしいです。
最後に一つ選手達には「満足と妥協は成長を止める」という事を常に考えて練習に望んでもらいたいです。
【滋賀ガイド(素敵な人)】
[2006/12/18 11:55:03]

滋賀ガイド(素敵な人)
滋賀ガイドの素敵な人で2006年3月2日に薬師寺利弥監督が掲載されました。
(内容)
光泉高校ラグビー部監督
薬師寺利弥さん (31歳)
(やくしじとしや)

今回の素敵な人は、光泉高校ラグビー部監督の薬師寺利弥さん(31歳)新設されたばかりのラグビー部で全国大会出場を目指す。
山口総監督からの強い要請
この春、光泉高校に県内10校目となるラグビー部が誕生する。
監督を務めるのは薬師寺利弥さん。京都の伏見工業高校時代に副キャプテンとして活躍し、12年ぶり2度目の全国制覇を果たした。日体大を卒業後は東芝府中に在籍。日本選手権の3連覇(97〜99年)に貢献するなど、常に高いレベルでラグビーを経験してきた。
光泉高校に赴任したのは伏見工業時代の恩師である山口良治総監督から強い要請があったから。同高では冬の花形スポーツを求める声が保護者からあがっており、校長が山口総監督と知り合いだったことから声がかかった。

役者から指導者へ
しかし当時は役者として舞台やテレビで活躍中。しかも全国的に高校のラグビーチームが減少する中、新たにチームを立ち上げてうまくいくのかどうか、ずいぶん悩んだという。そんな時に思い出したのが映画「スクールウォーズ」だ。
荒れる弱小ラグビー部が全国大会で優勝するまでを描いた作品は、薬師寺さんの母校である伏見工業が舞台の実話。しかも薬師寺さんは審判役で出演し、若手俳優たちへのラグビー指導も担当した。
「指導者という役割は、もしかしたら自分に向いているのかもしれない……」。そう考え、監督就任を決意した。

強い信念でチームを鍛える
現在の部員数はまだ8名。しかし選手たちの吸収力には目を見張るものがあり、日に日にたくましくなってきた。「最近ではタックルもずいぶん力強くなった。個々の接点でのプレーで八幡工や膳所に近づきたい」と薬師寺さん。
強い信念を持つことが重要と「この冬には花園(全国大会)へ行きます!」と、高い目標を掲げる。

選手と一緒に成長していきたい
「ラグビーは人間性にジャージを着せるスポーツだ」。これは山口総監督の言葉。「ラグビーを通じて感受性と社会性を養うこと、そして相手を思いやる心を築いてほしい」と薬師寺さん。そして選手と一緒に自分も成長していくことが課題だ。
「野洲校サッカー部に負けないようにがんばります!」
情熱的な瞳が印象的だった。
(取材・竹末)


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