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【1998年7月発行のラグビーマガジンにて紹介されました。】
[2006/07/31 10:35]

1998年7月発行のラグビーマガジンにて紹介されました。
(記事内容)
同志社国際高が、学校交流の一環として3月16〜23日まで総勢29人(教員4名・選手18人・女子マネージャー7人)でイングランドに遠征。
ラグビー発祥のラグビー校と日本の高校としては史上初めて同校のグラウンドで試合をした。
京都・田辺にある同志社大に隣接する国際高は'80年に創立された。主として帰国子女の受け入れを目的とした高校だ。現在750人近くいる生徒の約7割が海外での生活を経験している。
ラグビー部は他の附属高である同志社や同志社香里に比べると全国大会の出場経験などはないが、元日本代表U−23で、昨年まで大学チームのコーチも兼任した林昌一郎氏が監督を務めている。
 今回の遠征の目玉でもあったラグビー校との試合は17日に行われた。残念ながら同校がシーズン・オフに入っていたため、7人制に変更。2チームを編成し3試合(各7分ハーフ)ずつ対戦。日本ではなじみのない深い芝のグラウンドや約5分のインターバルで続けて3試合こなすハードな内容に加え、時差の調節をする間もなかったため、結果は2勝4敗と奮わなかった。
それでもラグビー場だけで7面以上もある広大な「聖地」での試合に得た感動は大きかった。
 19日にはストラトフォード・アポン・エイボンでシャークスピアも学んだというキング・エドワード6世高と15人制の試合を行なった。こちらは体格や手の長さといった身体的劣勢が、そのまま得点に反映され5−59で負けてしまった。
 最終の2日間はロンドンでの観光。瀧本主将をはじめ選手18人中16人が帰国子女で、ほとんど英語を話せるため「朝と夜の点呼を取ればいい状態」(林監督)。
思い思いに街に繰り出し、束の間の英国生活を楽しんだようだ。
「選手達はよくやってくれました。ラグビーが強くなくとも(京都府ベスト16)、レベルを考えて試合を組んでくれる。できることならこれからも交流を深めていきたい。交換留学などが出来ればいいですね」と林監督は満足げ。
 8日間の遠征での貴重な経験は、これから、さらなる飛躍の要素となることに間違いなさそうだ
★★★★終了★★★★
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